5月23日、アジア太平洋経済協力(APEC)貿易擔當大臣會合は蘇州で閉幕した。同日午後、中國商務部は蘇州金鶏湖國際コンベンションセンターで會合の成果を説明する記者會見を開いた。

商務部の王文濤部長によると、皆様の大きな支持と共同の努力のもと、今回の會合がすべての議題を円満に終え、共同聲明の発表と新バージョンのサービス業ロードマップの承認という「1+1」の具體的な成果を収めた。王部長は特に、各側が一致で共同聲明を「蘇州聲明」と命名することに合意したと強調した。

王部長によると、會合は2日間にわたり開催され、APECの21のメンバー経済體の代表が全員出席し、APECオブザーバーや世界貿易機関(WTO)、國連貿易開発會議(UNCTAD)などの國際機関の責任者も招待を受けて出席した。會合期間に、「アジア太平洋共同體を構築し、共通の繁栄を促進」のテーマに焦點を當て、「開放的で予見可能な地域及び多國間の経済貿易秩序の構築」「革新的で活力ある貿易?投資協力の新たなエンジンの創出」という二つの議題をめぐり、幅広く意見交換が行われた。
2026/05/29
